
東予総合高校では新校の開設にあたり、職業・学科横断的な学びの研究に取り組んでいます。これは異なる職業や学問領域にまたがる知識やスキルを身に付ける学びで、現代社会に対応できる力を養います。
11月11日(月)に丹原高校で実施された交流学習では、東予総合高校と小松高校の生徒が参加し、職業・学科横断的な体験が行われました。
草花部門では、多肉植物の寄せ植えの製作に取り組み、植物の選定や配置の工夫を楽しみました。生徒たちは、観察力とデザインセンスを活かしながら作品を作り上げていました。野菜部門では、コマツナやチンゲンサイの収穫と袋詰めを体験。新鮮な野菜を丁寧に扱い、農作業の丁寧さや出荷準備の大切さを学びました。果樹部門では、ミカンの調整作業とブドウの剪定を行いました。果実の選別や剪定作業の手順を理解し、果樹栽培の奥深さに触れることができました。
今回の交流学習を通じて、生徒たちは異なる学科への関心を深め、今後の学びに対する視野を広げることができました。東予総合高校の開設に向け、こうした学びの機会を積極的に研究・提供していきます。
全国商業高等学校協会(全商協会)は、商業高校が連携して、商業教育を通じた人材育成や学びの充実を目指す全国規模の団体です。東予総合高校の総合学科(産業マネジメント系列)も、この協会の支援を受けて、商業に関する幅広い知識やスキルを学べる環境を整えています。
高校生にとって、全商協会は「ビジネスの基礎を築く場」です。たとえば、簿記や情報処理などの検定試験は、資格取得を通じて自分の力を可視化し、将来の就職や進学に役立てることができます。また、全国規模の大会や交流イベントで、他校の生徒と切磋琢磨しながら学ぶ機会も豊富です。
東予総合高校の総合学科(産業マネジメント系列)では、全商協会の活動を活かし、生徒たちがビジネスの現場で活躍するための基礎力を着実に養っています!
ちなみに、上のイラストは全国商業高等学校協会マスコットキャラクター「ぜんしょうくん」です。
▶全国商業高等学校協会ホームページ

東予総合高校では新校の開設にあたり、職業・学科横断的な学びの研究に取り組んでいます。職業・学科横断的な学びとは、異なる職業や学問領域にまたがる知識やスキルを身に付ける学びです。本年度の取組の一つに、「『防災ベンチ』の製作・活用による防災教育の推進と地域防災力の強化」があり、東予総合高校の前身となる小松高校・東予高校・丹原高校の3校合同で取り組んでいます。この「防災ベンチ」はバーベキューコンロが付いており、普段はベンチとして利用しつつ、緊急時は調理にも使えます。
12月4日(水)に、東予高校作業場にて製作活動を行いました。写真は東予高校の生徒から木材加工作業のサポートを受ける丹原高校の生徒です。12月6日(金)には、丹原高校の防災教育イベント「防災DAY」にて、「防災ベンチ」の紹介・活用コーナーが設置される予定です。引き続き、職業・学科横断的な学びの研究を進めていきます。

全国高等学校家庭クラブ連盟(家庭クラブ)は、日本中の高校生が家庭科の学びを通じて、自分自身や社会を豊かにする力を育てることを目指した団体です。東予総合高校ではライフデザイン科をはじめ、全校でこのクラブの活動に参加します。
高校生にとって、家庭クラブは「生活をデザインする学びの場」です。例えば、料理や裁縫、子どもとのふれあいなど日常に役立つ技術を学ぶだけでなく、地域イベントへの参加や全国大会での発表を通じて、自分の可能性を広げることができます。また、仲間と協力して課題に取り組むことで、チームワークやリーダーシップも養われます。
東予総合高校では、家庭クラブの活動を通じて、地域に貢献しながら「豊かな暮らし」を実現する力を育てます。
▶全国高等学校家庭クラブ連盟ホームページ

全国工業高等学校長協会は、日本中の工業を学ぶ高校が集まり、教育をより良くするために活動している団体です。東予総合高校の工業科(機械電気科・建築土木科)も、この協会のサポートを受けて、最先端の技術や知識を学べる環境を整えています。
高校生にとって、この協会の存在は「未来への架け橋」です。例えば、技能競技会や研究発表の機会を通じて、自分の技術力や創造力を試し、大きく成長するきっかけを与えてくれます。また、協会の活動を通じて、産業界とのつながりが深まり、「こんな仕事をしてみたい!」と将来を具体的に考えるチャンスが増えます。
東予総合高校の工業科では、こうした機会を活かし、生徒一人ひとりが社会で活躍するための力を身につけます。
▶全国工業高等学校長協会のホームページ