東予総合高校 開校式を挙行しました

T-TIMES

開校式01

4月8日(水)、東予総合高校の開校式を挙行しました。

会場は式の開始前から厳粛な雰囲気に包まれ、新たな学校の門出にふさわしい空気の中で式が始まりました。

髙岡哲也教育長による開校宣言の後、教育長から本校校長へ校旗が授与され、新たな歩みが正式にスタートしました。

また、中村時広知事からはビデオメッセージによる祝辞をいただき、続いて校歌・校章の披露・紹介が行われました。式全体を通して、新しい学校の誕生を実感するとともに、これからの学びへの期待が高まる時間となりました。

各科の呼称とカラーについて

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東予総合高校には5つの学科がありますが、校内ではより親しみやすく呼ぶための呼称とカラーを次のように設定しました。

★アグリデザイン科(Agri design)⇒ A科(緑色)

★機械電気科(Mechanical)⇒ M科(赤色)

 機械コース ⇒ Mm(machine:機械)

 電気コース ⇒ Me(electric:電気)

★建築土木科(Construction industry)⇒ C科(黄色)

 建築コース ⇒ Ca(architecture:建築)

 土木コース ⇒ Cc(civil engineering:土木)

★ライフデザイン科(Life design)⇒ L科(桃色)

 ライフデザインコース ⇒ Ll(life design:ライフデザイン)

 ヒューマンサービスコース ⇒ Lh(human service:ヒューマンサービス)

★総合学科(Integrated course)⇒ I科(青色)

 総合進学系列 ⇒ Ip(preparatory course)

 産業マネジメント系列 ⇒ Ii(industrial management)

令和8年4月から開校する東予総合高校の活躍にどうぞご期待ください。 

(交流学習)篤山椿コサージュづくりに挑戦

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2月18日(水)、小松高校にて交流学習が実施され、東予高校建設工学科1年生と丹原高校園芸科学科1年生が、ライフデザイン科2年生の「課題研究」の授業に参加しました。授業では、フラワーデザイナーの玉井初美先生を講師に迎え、「水引を使用した篤山椿(とくざんつばき)のコサージュ作り」に挑戦しました。このコサージュは、小松中学校を卒業する生徒へ贈られるもので、今回はその制作をお手伝いしました。制作は一見簡単そうに見えましたが、実際には細かな作業が多く、生徒たちは大苦戦。それでも3校の生徒が自然と教え合い、協力しながら全員が作品を完成させることができました。交流を通して学び合う、貴重な時間となりました。

(交流学習)丹原高校で農業分野の実習を体験

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2月16日(月)、丹原高校にて交流学習が実施され、東予高校・小松高校の生徒が園芸科学科の授業「総合実習」に参加しました。生徒たちは「野菜」「果樹」「草花」の3つの班に分かれ、それぞれの分野を体験的に学びました。実習では、ジャガイモの植え付け、ブドウへの液肥の散布、多肉植物を使ったコサージュ作りなどに取り組み、農業の多様な学びに触れる機会となりました。授業のはじめには、3校の生徒で「ネモフィラ」を花壇に植え、交流の記念としました。参加した生徒からは「普段体験できないことばかりで勉強になった」「他校の生徒と一緒に作業できてよかった」といった声も聞かれ、東予総合高校での学びをイメージする貴重な交流の時間となりました。

職業・学科横断的学習研究 成果発表会

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2月12日(木)、東予高校にて職業・学科横断的学習研究の成果発表会を実施しました。小松高校(ライフデザイン科)、東予高校(電気システム科)、丹原高校(普通科・園芸科学科)の生徒・先生方が参加し、それぞれの研究成果を発表しました。小松高校は「桑の葉茶の研究」、東予高校は「周桑物語~東予高校における桑と蚕のものがたり~」、丹原高校は「桑市場、再起。」と「周桑地域の歴史を現代に~歴史の継承と地域資源の再定義~」をテーマに発表。各校の学びが一つの場に集まり、互いの視点を共有する時間となりました。数か月後には東予総合高校が開校します。本発表会は、新校で展開される「総合的な探究の時間」の一つのモデルとなる取組であったと感じています。

※この記事は、「
職業・学科横断的学習研究 成果発表会」に参加・取材してくれた丹原高校3年のKさんが書いてくれました。