蚕で探究 Ⅱ その③「桑の枝で和紙」

周桑物語

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桑の葉でお茶を製造しておいしくいただきました。葉っぱを採った後には枝が残ります。

さて、この枝をどう使おうかと思案したところ、楮(コウゾ)がクワ科の植物であることを思い出し、桑で和紙を漉(す)こうということになりました。

枝の皮を剥いで処理することで柔らくかほぐして漉上げます。

紙漉きを経験した人は多いと思いますが、その原料であるパルプを植物から調製するところから経験したことのある人は圧倒的に少ないのではないでしょう。

出来上がった和紙は、はがきやインテリアとして楽しめます。

蚕で探究 Ⅱその④に続く