自分の周りに目を向けようⅠ
T-TIMES

9月24日(木)、1年生が「自分の周りに目を向けようⅠ」をテーマに、人権・同和教育ホームルーム活動に取り組みました。
各クラスでは、それぞれ異なる題材をもとに、「自分ならどう考えるか」「相手を理解するとはどういうことか」「よりよい人間関係をつくるために大切なことは何か」などについて考えました。
どの教室でも、担任の先生方の思いが伝わる授業が展開され、その思いを受け止めるように、生徒たちも真剣に考え、語り合う姿が見られました。
今回は、授業を終えた各クラスの人権委員の感想を紹介します。
1年1組「自分の周りに目を向けよう~懸命に生きる子どもたち~」
「自分たちにとっての日常が、決して当たり前ではないということを強く感じました。日本は水も食べ物も公共施設も豊かなため、ありがたさや感謝の気持ちを忘れがちです。自分自身が一生懸命に生き、学んでいくことが何よりも大切だと思います。」
1年2組「考え方の試金石」
「様々な問いに対して、自分ならどうするか、自分はどちらの意見なのかを考え、発表することができました。自分と異なる意見もありましたが、否定せず聞くことができていたと思います。発表後には皆が拍手をしており、発表しやすい雰囲気でした。」
1年3組「その人のこと、本当に知ってる?」
「見方を変えると、見える世界が変わるということを学びました。最初のイメージだけでその人を決めつけず、その人の見えないところまで知ろうとすることが大切だと学ぶことができました。」
1年4組「自分の周りに目を向けよう」
「班活動では、みんなで楽しくテーマについて話しました。先生の言葉で印象に残ったのは『respect』と『accept』です。これから尊厳と平等、自由を守りながら生活したいです。」
1年5組「日めくりカレンダーを作ろう」
「自分たちで考えてきた言葉を班で共有し、一人一枚のカレンダーを作りました。一つ一つの言葉に思いがつまっていると感じました。発表が終わると自然と拍手が起こり、真剣に意見を伝えたり聞いたりする雰囲気があり、この授業でクラスの距離もさらに縮まったと思います。」
1年6組「よりよい人間関係をつくろう」
「クラス全員が協力してくれて、とても話し合いやすい雰囲気でした。様々に出た主体的な意見を大切にして、もっとよりよいクラスを目指していこうと思います。自分の気持ちを隠さず、相手に素直に伝えることを心掛けたいです。」
テーマも考え方も、クラスによってさまざま。でも、友達の言葉に耳を傾け、自分とは違う考えに触れながら、自分自身を見つめ直す時間になったことは共通しています。
まずは、自分の周りに目を向けることから。日々の学校生活の中でも、今回の学びを大切にしていきたいと思います。